ホンジュラス CAFICO
STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO取り扱い
CAFICOと呼ばれる組織に所属する生産者たちによって作られた、ホンジュラスのコーヒーの明るい未来を象徴しているかのようなコーヒー
明るいシトラスを思わせる香りと軽やかなコク、ゴールデンベリーやカカオジュースのような味わいが特徴のコーヒーです。
※「STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO」にてお取り扱いしております。
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お取扱い:
- 店舗
Whole Bean(100gより量り売り専用) ¥1,450 ~
価格は税込価格です。
STARBUCKS RESERVE®
生産地 | ラテンアメリカ |
生産国 | ホンジュラス |
加工方法 | 水洗式 |
風味 | 酸味:HIGH コク:MEDIUM |
相性のよいフレーバー | シトラス カカオ |
ブレンド豆は風味維持のため生豆の生産地域の構成を変更する場合があります。
STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYOとは
スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京で焙煎されたコーヒー豆や、たしかな理論と技術を併せ持つ魅惑的な抽出方法でつくりあげた数々のメニューをお楽しみください。
More Information
※写真はイメージです。
わたしたちがこのコーヒーが大好きな理由:
コパン県にあるコルキンという地域のコーヒー生産者たちは、CAFICO (カフェ フィノス コルキンの略称)という組織を立ち上げ、コルキンのコーヒーを、世界中から注目を浴びるスペシャルティコーヒーへと育て上げました。これにより、コーヒー生産を営む家族の生活の質も向上しました。
ホンジュラス:
・1971年にスターバックス1号店がシアトルのパイクプレイスマーケットにオープンした時からずっと、ラテンアメリカの国々はスターバックスにとって重要なコーヒー生産地です。コーヒーの生産大国であるブラジルやコロンビアから、エルサルバドルのような小さな国まで、ラテンアメリカ全域から、私たちは誇りを持ってコーヒーを調達しています。
・ニカラグア、エルサルバドル、グアテマラに隣接するホンジュラスは、ラテンアメリカの中でもコーヒー生産量の多い国の一つです。コーヒーをブレンドする際に、味わいにコクや甘さを加えたい時に、ホンジュラスのコーヒーがよく使われます。
・ホンジュラスの山岳地帯の環境、土壌、標高はコーヒーを栽培するうえで理想的です。それに加えて、多くの生産者たちの献身的な努力により、ホンジュラスのコーヒーの質は向上し続けています。今回ホンジュラスのシングルオリジンコーヒーをみなさんにお届けできることを、とても嬉しく思います。
CAFICO:
・CAFICOとは「カフェ フィノス コルキン」の略で、「コルキンの素晴らしいコーヒー」という意味です。
・この組織は、コーヒー生産を営む生産者たちの生活の質を向上するという共通の目的もつ35のコーヒー生産者たちによって、2005年に立ち上げられました。現在CAFICOは750以上の会員を有しています。
・現在の組織のリーダーたちは、この地域のコーヒー農家の三代目に当たる生産者たちです。
・CAFICOにはコーヒーの最適な農法や加工法を会員に教える技術者たちも所属しています。さらに最近ではカッピングラボも開設し、コーヒーの認証や品質管理を行っています。
・CAFICOの会員にとって、コーヒー生産は生活のための手段というだけではなく、地域の伝統や文化を表すものでもあるのです。
コーヒーストーリー
10年前、ホンジュラスのコルキン地域の35の生産者が協同組合を立ち上げました。その目的は、スペシャルティコーヒーの世界の中でホンジュラスという国のコーヒーの地位を確立することでした。
現在、CAFICOは750名以上の生産者によって構成され、彼らは誇りをもって、この素晴らしいコーヒーの輸出に力を注いでいます。カッピングラボや複数の技術者といった環境を整備し、コーヒーの認証や品質管理を行っています。その結果、コーヒーの品質だけでなく、その生産者達の生活の質も向上し続けているのです。彼らのこうした努力が、生き生きとしたこのコーヒーの味わいに表れており、ホンジュラスコーヒーに明るい未来が待っていることをはっきりと示しています。
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※写真はイメージです。
ホンジュラス:
・ 1971年にスターバックス1号店がシアトルのパイクプレイスマーケットにオープンした時からずっと、ラテンアメリカの国々はスターバックスにとって重要なコーヒー生産地です。コーヒーの生産大国であるブラジルやコロンビアから、エルサルバドルのような小さな国まで、ラテンアメリカ全域から、私たちは誇りを持ってコーヒーを調達しています。
・ニカラグア、エルサルバドル、グアテマラに隣接するホンジュラスは、ラテンアメリカの中でもコーヒー生産量の多い国の一つです。コーヒーをブレンドする際に、味わいにコクや甘さを加えたい時に、ホンジュラスのコーヒーがよく使われます。
・ホンジュラスの山岳地帯の環境、土壌、標高はコーヒーを栽培するうえで理想的です。それに加えて、多くの生産者たちの献身的な努力により、ホンジュラスのコーヒーの質は向上し続けています。今回ホンジュラスのシングルオリジンコーヒーをみなさんにお届けできることを、とても嬉しく思います。
CAFICO:
・CAFICOは「カフェ フィノス コルキン」の略で、「コルキンの素晴らしいコーヒー」という意味です。
・この組織は、コーヒー生産を営む生産者たちの生活の質を向上するという共通の目的もつ35世帯のコーヒー生産者たちによって、2005年に立ち上げられました。現在CAFICOは750以上の会員を有しています。
・現在の組織のリーダーたちは、この地域のコーヒー農家の三代目に当たる生産者たちです。
・CAFICOにはコーヒーの最適な農法や加工法を会員に教える技術者たちも所属しています 。さらに最近ではカッピングラボも開設し、コーヒーの認証や品質管理を行っています。
・CAFICOの会員にとって、コーヒー生産は生活のための手段というだけではなく、地域の伝統や文化を表すものでもあるのです。
コーヒーストーリー
コパン県にあるコルキンという地域のコーヒー生産者たちは、CAFICO (カフィコ)という組織を立ち上げ、コルキンのコーヒーを、世界中から注目を浴びるスペシャルティコーヒーへと育て上げました。これにより、コーヒー生産を営む家族の生活の質も向上しました。br /> 10年前、ホンジュラスのコルキン地域の35世帯が、協同組合を立ち上げました。その目的は、ホンジュラスのコーヒーの、スペシャルティコーヒーとしての地位を確立することでした。br /> 現在、CAFICOは750名以上の会員を有しています。彼らは誇りをもって、この素晴らしいコーヒーの輸出に力を注いでいます。カッピングラボには複数の技術者がおり、コーヒーの認証や品質管理を行っています。その結果、コーヒーだけでなく、その生産者達の生活の質も向上し続けているのです。彼らのこうした努力が、生き生きとしたこのコーヒーの味わいに表れており、ホンジュラスコーヒーに明るい未来が待っていることをはっきりと示しています。
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